今日はずっと雨で仕事もなかったので
一日中家にいて本を読んでいました。

ようやっと半分まで読みました。
「君の膵臓を食べたい。」

読んでいたらどこかなつかしくなります。


雨の夜は小説に限りますね。
すごーくこころ安らかになります。

ぼくはやっぱりガツガツした生活よりも
晴耕雨読の方が好きだなぁ。
この前紹介した映画「しあわせのパン」みたいに自然に囲まれたところで
の～んびり奥さんと子どもと暮らしたいですね。


今は東京の新宿（しかも早稲田）暮らしなので
田舎に行けるのはあと一年くらいはかかりそう。。
だから休めるときは小説を読んだり映画を観たりしてほっこりしていたいんです。
冬になると特に、こたつでぬくぬくしていたい人です。ｗ

てなわけで
「君の膵臓を食べたい。」と「しあわせのパン」は
おすすめです♪