時代の声がする。

ためこんでいた感性を、
押し殺していた感性を、
押さえ付けていた感性を

表現し、
爆発する時が来たと。

僕らはその声に耳を傾けなければならない。

写真の需要、詩の需要、声の需要、絵の需要。
それらが著しく伸びる中で

感性を表現する、
日本人独特の繊細な心を表現するという

Industry4.0以降の
全く新しい時代の到来を
僕はひしひしと感じている。

2017.06.01

この日が
新しい感性爆発の時代の幕開けとなりますように…